竹炭石けんなのに、肌が『ツルツルさらり』!


無添加石けんといえば、竹炭石けんは定番です!


竹炭で作った石けんは、もともと多孔質で吸着性がたいへん優れて
います。

それゆえ、皮膚の酸化脂質、毛穴の汚れ、余分な角質や老廃物まで
がキレイに取れるワケです。


でも通常の竹炭石けんでは、毛穴の汚れが隅々まで落ちおちますが、
その反面、肌がパリパリになりやすいというキライがあります。

いくら合成界面活性剤や防腐剤などを一切使ってないからといっても、
洗顔したアト、肌がパリパリでは困りものですね。

竹炭石けんを使用してそんな経験ありませんか?


竹炭石けんの毛穴の汚れまでを落とす洗浄力はそのままで、なおかつ
肌のしっとり感を保持する石けんはできないのでしょうか?!


ところで、皮膚の一番外側の角質層には天然の保湿因子があって、
お肌の水分を守っています。


竹炭で洗い落ちる分、この保湿因子を補ってやることです。


そこで、筑前博多丹念石鹸は、天然素材の石鹸素地に、長崎県産の
孟宗竹で作った良質の竹炭を混ぜ、さらに、特許うるおい成分である、
バイオPGA(食物由来の保湿性成分アミノ酸)という成分を加えました。


▽ 食物由来の特許保湿成分を加えることで、竹炭石鹸特有の肌の
パリパリが解消!


ヒトの身体は、水分を除いた残りのほぼ50%は、たんぱく質で
出来ていること知ってますか。

このたんぱく質は、20種類のアミノ酸から出来ていて、その中の
必須アミノ酸のひとつでグルタミン酸が沢山結合したものが
ポリグルタミン酸(PGA)なんです。

ですから

●合成界面活性剤や防腐剤などを一切使っていないので手荒れがない。
●残留洗剤による河川などの水質汚染の心配もない。
●アレルギーの方にも安心です。


また、PGAは、納豆などの食物発酵食品の「ねばねば」「ぬるぬる」
の原因物質と同じ物質です。


▽ 手作り、無添加、自然派、またの名を・・ 納豆石鹸!


芸能人も多数使用している!と、大変話題になっています。
シワやシミ取り作用のある茶石鹸も今人気ですね。