完全無添加石鹸ってことばを時々耳にします。いったい完全無添加の石鹸とは
どんな条件を備えた石鹸なのでしょか?

完全というからには、無添加石鹸にさらに厳しい無添加レベルにある石鹸という
ことですね。

では、完全無添加石鹸と無添加石鹸とはどう違うのでしょう?
無添加石鹸に相反する言葉として、合成化学物質の入った合成石鹸があります。

昔ながらの天然の油脂に水酸化ナトリウムを混ぜて高温で煮て反応させた後で、
食塩を加えて水分とグリセリンに分離して石鹸を取り出す、ケン化法で取り出すのが
無添加石鹸ですね。

もちろん、途中で余計な合成添加物を加えないことが条件ですが。

一般に、完全無添加石鹸とは、天然の成分100%からできているからといって
それだけで完全無添加とはいえないそうです。

さらにこの天然成分の純度が問われます。天然成分が不純物を含まない天然素材
から作った無添加石鹸こそ完全無添加石鹸といいます。