トリハロメタンは、オランダ ロッテルダム水道局のルーク博士が水道水に含まれることを発見したのが最初です。 1972年にライン河の水からクロロホルムが検出されたことから、塩素で河川水を処理することが原因でクロロホルムが発生することを突きとめました。

トリハロメタンが大きく社会問題となったのは、それから2年後のことです...

アメリカは、ミシシッピ川河口にあり、水源をミシシッピ川に依存するニューオリンズ市の水道水の中から高濃度のクロロホルムが検出されたこと、そしてニューオリンズ住民の泌尿器および消化器系のガンによる死亡率が他の水源から飲料水を得ている人よりも高く「原因が水道水ではないか」と学者が発表したのがきっかけです。

このニュースは日本にもすぐ伝わりセンセーショナルに報道されました。誰しも毎日飲んでいる水の中に、発ガン性物質が入っていると聞いて当時は大騒ぎとなったそうですね。

日本でもこの年に東京と大阪で水道水を検査して、それぞれトリハロメタンを検出しました。東京の測定結果では、トリハロメタン濃度は50〜90PPBであったと言われています。(公表はされていないそうですが)

ところで、トリハロメタンとは、有機ハロゲン化合物の一種で、塩素原子を含む4種の物質の総称です。すなわち、「クロロホルム」「ブロモジクロロメタン」「ジブロモクロロメタン」「ブロモホルム」で、その代表的物質でもっとも多いのがクロロホルムです。

クロロホルムは以前は麻酔薬として使用されていましたが、心臓、肝臓、腎臓障害がわかって使用禁止となりました。中枢機能低下、催奇形性や発ガン性があると言われています。

ところで、日本の水道法では、消毒・滅菌剤として塩素が0.1PPM以上残留するように義務付けています。つまり水道の蛇口から出る水には、水1リットルに対して0.1ミリグラム以上の塩素が残留しているわけです。

水源となる河川が汚れてくると、浄水場での塩素の投入量は増加してきます。その結果、塩素と汚れた水に含まれるフミン(腐食物質)という有機物が反応してトリハロメタンが発生するわけです。

トリハロメタンだけが水道水に含まれる唯一の発ガン物質というわけではありません。発ガン性が確認された初めての物質がクロロホルムだというのに過ぎません。

水道原水に塩素を加えてできる有機塩素系化合物は 40種類以上あると言われています。それらの有害性はまだわかっていません。ひょっとしたらトリハロメタンよりも大きいかもしれません。




あるゲルマニュウム温浴商品には、有機ゲルマニウム、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、ローズヒップなど、身体に良いといわれる成分がいっぱい含まれますが、それ以外にPEGという有害な化学物質も含まれていました。

さらに、注意深く成分表を見てみると、赤106という表示もあります。これは、タール系色素です。その製品の色は鮮やかなピンクで、製品を魅力的に見せるために、この赤色106号が使われているようです。

別の温浴剤の広告も見たら、その製品にも紫401とあります。これもタール系色素です。

入浴剤・温浴剤の多くの製品に、赤●●●、青○○○、紫●●●とったようにタール系色素が使われているようです。

着色剤の中で、もっとも毒性が強いのがタール系色素です。タール系色素には発がん性があると知れられいますね、タール系色素すべてがそうかどうかは知りませんが。

食品ではすでにタール系色素の使用が禁止されているそうです。なのになぜ、入浴剤や温浴剤では許されるのでしょうか?身体の皮膚や粘膜からこれらのタール系色素は容易に経皮吸収されてしまいます。

いくら身体に良い成分がたくさん含まれた温浴商品だといっても、これではお風呂に入れて使う気にはなりませんね。通常の日用品に含まれる量はごくわずかなので、そんな扱いに恐れることはないとしても、日々使っていれば蓄積されていきますよ!




あるゲルマニュウム温浴商品には、有機ゲルマニウム、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、ローズヒップなど、身体に良いといわれる成分がいっぱい含まれますが、それ以外にPEGという有害な化学物質も含まれていました。

さらに、注意深く成分表を見てみると、赤106という表示もあります。これは、タール系色素です。その製品の色は鮮やかなピンクで、製品を魅力的に見せるために、この赤色106号が使われているようです。

別の温浴剤の広告も見たら、その製品にも紫401とあります。これもタール系色素です。

入浴剤・温浴剤の多くの製品に、赤●●●、青○○○、紫●●●とったようにタール系色素が使われているようです。

着色剤の中で、もっとも毒性が強いのがタール系色素です。タール系色素には発がん性があると知れられいますね、タール系色素すべてがそうかどうかは知りませんが。

食品ではすでにタール系色素の使用が禁止されているそうです。なのになぜ、入浴剤や温浴剤では許されるのでしょうか?身体の皮膚や粘膜からこれらのタール系色素は容易に経皮吸収されてしまいます。

いくら身体に良い成分がたくさん含まれた温浴商品だといっても、これではお風呂に入れて使う気にはなりませんね。通常の日用品に含まれる量はごくわずかなので、そんな扱いに恐れることはないとしても、日々使っていれば蓄積されていきますよ!




私が、日ごろ使っている日用品の、シャンプー、ボディシャンプー、整髪料にも成分表ラベルをみると含まれています。なので、これは何物か、以前から気になっていたので、BGについて調べてみました。

私は化学が専門ではないので複雑な化学式が出てくると、う〜ん頭が痛いっすぅ。検索エンジンで、BGで検索してみると、わかり易く解説したサイトがありましたので参考に説明しますね。

まず、BGって、正式名称は、ブチレングリコールです。保水性・粘性があって、無色透明で無臭・無刺激の液体です。また、安定性が高く、使用感が良いので、ローション、クリーム、乳液などの保湿剤や溶剤として多用されています。

現状、ほとんどの美容液に、このBGが使われているそうです。では、いったいこのBGは何から作られるのでしょう?

石油から作られるエチレンに水を付加して、アルコールの一つであるエタノールを合成します。次にそのエタノールを酸化してアセトアルデヒドを合成します。

さらにアセトアルデヒドから化学合成したり、水素を添加したりして合成されます。

何やら難しい話になってしまいましたが、要するに、石油から作られたりっぱな化学物質ということです。つまり、BGとは天然素材成分ではないということです!

でも、天然○○○と謳っているサイトの商品の全成分表示を見ても、BGが成分として含まれる商品が目に付きますね。また、手作りコスメのサイトでも、そのレシピで見たことがあります。

無添加・天然素材の自然派志向の方は、日用品を選ぶのに覚えておいてくださいね。BGとはブチレングリコールで、石油由来の化学物質ってこと。

ただし、化学物質としての人体への有害性はそれほど高くないってことでしょうか?

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