私はもともと、化学や医薬が専門ではないんです。


10年ほど前までは、シャンプー・リンス・石けん・整髪料など、日用品にはとんと無頓着でした。


市販の日用品はどれもそこそこいいものだと考え、有害性なんて気にもしてませんでした。


当時はまだ、まだ、製品の全成分表示が義務付けられる前で、いわゆる指定成分だけが
ラベルに表示される時代でした。


私は、歯磨き粉に表示された、指定成分を見て、身体にいい成分だから載っているんだろう
くらいにしか思ってませんでした。


そんなあるとき、有害な化学物質を極力排除するという方針で、会員だけに日用品を製造・販売する
アメリカの会社をたまたま知りました。


先に会員になっていた知人から、製品紹介ビデオを勧められて見たんです。


市販の日用品には、人体に有害な化学物質が多く含まれるんだということを知りました。


口からだけでなく、皮膚や粘膜からも化学物質は吸収されるってことです。


特に石油から作られた化学物質は分子量が小さいものが多いので、皮膚から吸収された化学物質は、
ダイレクトに血流に乗ってしまい、瞬時に体中を巡るってことですね。


友達から借りたビデオでそんな情報を知って、早速、その会社のシャンプー、リンス、ボディシャンプー、
整髪料、歯磨き粉などを購入して試しに使ってみました。


それが使用感がすこぶる良かったんです。


市販のものから切り替えてから、シャンプーが少々目に入ってもそれほど痛くなったり、赤く充血する
こともなくなりました。


また、頭のフケ・カユミがなくなって感激しました。


これが私が、日用品の化学物質の経皮毒を認識するキッカケでした。


それ以来、石油から作られた化学物質の有害性に興味を持つようになって書物を買ったり、
関連のウェッブサイトを検索したりして、いろいろ知識を吸収してきました。


すでに皆さんの中には、市販の日用品に含まれる化学物質の有害性について詳しい方も多いかと
思います。


でも、以前の私のように化学物質の有害性について未だそれほど把握していないという方も
ひょっとしていらっしゃるのはないかと思います。


私のサイトが、そのような方に、化学物質の有害性について気づいていただくキッカケになれば
幸いです。


さらに、身体に有害なものは極力取り込まないようにしたうえで、さらに健康で質の高い生活をめざす
ために、身体に良いといわれているものに関する情報も皆さんと共有していきたいと考えています。